中津川市議会 2020-12-09 12月09日-03号
都市間道路や濃飛横断道などが整備されて、この通勤ラッシュの緩和をどのくらいできると見込んでみえますか。 ○議長(岡崎隆彦君) 建設部長・早川泰典君。 ◎建設部長(早川泰典君) 渋滞を緩和させることができる数値的なデータはございません。
都市間道路や濃飛横断道などが整備されて、この通勤ラッシュの緩和をどのくらいできると見込んでみえますか。 ○議長(岡崎隆彦君) 建設部長・早川泰典君。 ◎建設部長(早川泰典君) 渋滞を緩和させることができる数値的なデータはございません。
1点目は、濃飛横断道・三市一村議会委員会合同会議についてです。 濃飛横断道・三市一村議会委員会合同会議は、8月6日に書面による第1回幹事会が開催され、合同会議での単独要望は行わず、期成同盟会と一緒に行う。合同会議に全首長の出席を求めない。開催地以外は代理を可とする。新加入の会員については呼びかけをしない。合同会議印を作製するのを三市一村で合意しました。
なお、議題にありませんが、昨年12月21日に当市で開催されました濃飛横断道・三市一村議会委員会合同会議において要望書を決議し、岐阜県へ要望活動を行うことが決定されましたが、1月31日に構成市村議会の議長と正・副委員長で、河合副知事をはじめ岐阜県等へ要望していくことの報告が委員長からございました。
道路ですが、右側にある濃飛横断道インターチェンジから駅前広場に接続できるように東濃東部都市間連絡道の一部を利用しながら整備すること。また、リニア駅と中央本線を南北に横断する道路を新たに計画しております。 6ページの4、駅前広場に配置する機能でございます。
リニア、濃飛横断道の工事が始まる前に、県道苗木線の丸岩峠付近の掘り割りになった箇所を、子どもたちの通学路の安心・安全のために拡幅、改修をお願いしたいと思いますが、県に交渉していただきたいのですが、どうでしょうか。 ○議長(深谷明宏君) 基盤整備部長・渡邊弘孝君。 ◎基盤整備部長(渡邊弘孝君) この路線につきましては、平成18年より地元の区長会から整備の要望が提出されております。
私は、現在、市議会議員の職にあるわけですが、何と言っても一番気になることは、今日においては、中津川においてはリニアの問題であり、濃飛横断道の問題なんですね。その中で特に決定的に気になるのは、リニアで今まで言われていることは、恐らく七、八十世帯ぐらいの人が立ち退かなきゃいけない、濃飛横断道でも同様だと。
それから濃飛横断道については、国道41号、257号を使えば当面はいいんだから、明らかに二重投資で200億とか300億とかと言われるような二重投資は無駄も甚だしいと。2つのさらにインターチェンジをつくって、これはもう古田知事を相手に差しとめ訴訟を個人で、弁護士なんかを雇わんで自分で提起せんとしようがないなと思っていますがね。それはまた先のことですから、そういう観点でリニアについてはおります。
「リニア」及び「濃飛横断道」による立退きなどで、市民が迷惑をこうむったり、損をしないことなどについて 2.「きらり坂下」の苦い経験を踏まえて「クアリゾート湯舟沢」の維持再建について原 昌男40分81.中津川駅周辺のまちづくりについて 2.空き家対策の現状と課題について吉村浩平20分91.定住推進のための女性と若者の雇用施策について櫛松直子30分101.
中津川市内の候補地は、濃飛横断道を含め合計22カ所、280万立米を上回る量が出る見込みであると。現在はJR東海により、規模、地形、周辺環境、運搬距離、環境への配慮などの観点から絞り込み作業が行われているとのことでした。 今後については、地元説明会、測量などの現地調査作業などを行い、地権者との協議、工程協議を行い決定していくという説明でありました。
とりあえず濃飛横断道は飛騨地方、岐阜県の北部の開発からリニアへのつながり、あるいは中津川市であれば、北部からの、ないしは東部からのリニアへのつながりを考えての、このたびの美恵橋から中央高速に至るほぼ直線の計画だと思うのでありますけれども、私は計画を聞いて説明会へ出て、かつそのうち大体知っている地区であるけど二、三回いろいろ歩いてみました。
それともう1つは、リニア新幹線並びに濃飛横断道ということで2つの問題で質問いたします。 1番目の蓮光寺西山霊園の問題につきましては、去年からもう2回取り上げておりまして、今回3回目でありますが、これはいきさつを今さら振り返ることもありませんので省略いたしますけれども、実はきょう、蓮光寺西山霊園の問題を質問するので、きのう、僕、現場を見に行ってきました。
それから濃飛横断道でさらにそういうことが出てきましたら、同じように扱っていただきますように、迷惑をかけることがないということでよろしくお願いをしたいと思います。 それから13番の、きのうからもちょっと論議になっていますが、岐阜県駅なんかやめておいたほうがいいですね、中津川駅にしましょう。岐阜県駅なんていうと、中津川を売り込まなきゃいかんのやからやめようやめよう。
濃飛横断道、あるいは三河・東美濃連絡道路についても、そのような観点の中において取り組みをしていく必要があるんじゃないかというぐあいに思っております。 ○議長(吉村俊廣君) 19番・鷹見憲三君。
でございますけれども、東濃のどこに駅が来ようとも、首都圏との時間距離というのが短縮されるところでありまして、首都圏と名古屋との時間距離が40分以内になってくるというような時代でいきますと、今の首都圏にとってその距離は、熱海あるいは箱根というようなところになってくるわけで、決定的に位置関係が変わってくるということを考えておりまして、そういう中で東西交通あるいは南北交通、国道19号、中央道と257号、これが濃飛横断道
っておりまして、ただ、先ほど申し上げましたように、どこに駅ができるとしても、首都圏との連絡、あるいは関西圏、場合によっては関西研究学園都市、こういうようなところとも時間距離が大変短縮されてくるわけですので、そういう新しいまちづくりのインパクト、影響というものは大きく予想されるわけでありますので、どこに駅が来るとしても1つの拠点としての東西交通と南北交通、中央道、あるいは国道19号、それから南北交通としての濃飛横断道
さらに、昨年JR東海がリニア中央新幹線の開業目標を平成37年とすると発表し、実現に向け動き始めている中にあって、リニア中央新幹線停車駅の県内1駅誘致への第1ステップとして、中央自動車道、濃飛横断道などの交通の結接点を活かし、下呂、木曽、伊那、東三河方面を含めた広域エリアにおける役割を見出すための広域の拠点づくりを進めてまいります。
それから、先ほどもインターと濃飛横断道についても、促進連盟だとかそういうところで運動をしていくという話でしたが、やはりこの10年間の総合計画の中に出てきております。もう少し積極的に動いていくというお考えはお持ちなのかどうか、この2点についてお伺いをいたします。 ○議長(平岩正光君) 基盤整備部長・安藤孝義君。 ◎基盤整備部長(安藤孝義君) お答え申し上げます。
次は候補路線、計画路線に早く格上げをして、これもご指摘がありましたように、濃飛横断道との関連を視野に入れた取り組みを進めていくと。昨日も柘植成實議員にお答えしましたように、そういうことが21世紀の恵那市の東西南北の交流軸を確かなものにしていく取り組みではないかと、かように思っておるところであります。